自分の芯を生きて、あなたがそこに居るだけで貢献できる世界を創る
2020/06/17
自分の芯を生きて、
あなたがそこに居るだけで
貢献できる世界を創る
あなたがそこに居るだけで
貢献できる世界を創る
本日クライアントさんのところへ行った。
このクライアントさんとは、もともとクライアントさんのボスとのつながりで、今後、自社が、提供できるサービスの一つとして、なにか支援できないかというのを具体化するために、まずは私のセッションを提供するということになって本日実現しました。
一番難しいと感じたことは、
「価値を最大限に感じてもらう」という事です。
会話の中で、
「中2と中3の2年間、ずっといじめられていたです」と話してくれました。
私「うん。」?!の顔の私。
彼女「同じクラスの女子から2年間ずっと無視されていました。
女子のみの学校だったから、
他のクラスにも広がりずっと無視されてました。」
笑いながら教えてくれました。
私「うん。。」真顔の私。
彼女「でも私にはテニスがありましたから。だからいじめが、
テニスのガットをきられたり、
靴箱に画びょう入れられたり、
誹謗中傷的な内容の手紙など
ほぼ毎日入れられたりしました。
日に日にエスカレートしてきたけど、私は1日も学校を休まなかった。
さすがに親にバレて少しは心配をかけましたけど、親は軽いものと捉えていました。
私が親を悲しませたくないという思いで隠してきたんです。
ほんとに県大会や選抜メンバーに選ばれることが、学校で表彰されることで、あいつらを見返す。
あいつらより上を行ってやる。
その思いでずっと頑張ってきたんです。」
こう、笑いながらか弱い声で教えてくれました。
私「…うん。」
彼女が言葉を発しているとき常に「笑う」という事に違和感を感じて、そのことを正直にお伝えしてみました。
彼女「あ、、うん。」と泣いてつらそうなお顔をされ、
彼女「うん、頑張って頑張っての中2、中3でした。。。。めっちゃつらかった、、、、、」号泣。
私「うん。うん。つらかたね、、よく自分の中だけでとどめたね。今まで生きててくれてよかった。死んでたかもしれん、、?」私も号泣。
彼女「うん、、ほんと、、、、うん、、」涙
このことを経験してきた彼女は、人に弱いところを見せることがまったく出来ない大人になってしまいました。
他人の評価で生きている
環境のせいで私はこうなった
人間関係が原因で私はこうなった
彼女の根底にはこれがあると思います。
だからこそ「光」にフォーカスしてほしい。
あなたはもうすでに、それを目指すだけの痛みや苦しみを経験してきた。
もう、十分頑張ったじゃん。。
私はこんな想いで溢れましたね。。
これからは本当に大切なものを感じて生きていってほしい。
どうか仲間を頼って、あなたの人生を全うする喜びを感じてほしい。。
書いてて、涙があふれて、何言ってるかわからくなるくらい、夢中で、人生は深くて、結局は、自分自信を自分が、正確に見つめてきたか。。
言葉にして認めてきてあげたか、、
私は「自分の芯を生きて、あなたがそこに居るだけで貢献できる世界を創る」
この思いを、最大限に感じられた4時間でした。
…とどくといいな。
どうかもっと自分を愛して。
どうか時間を、自分を大事に。
そんな言葉が私の体中を駆け巡りました。
このクライアントさんとは、もともとクライアントさんのボスとのつながりで、今後、自社が、提供できるサービスの一つとして、なにか支援できないかというのを具体化するために、まずは私のセッションを提供するということになって本日実現しました。
一番難しいと感じたことは、
「価値を最大限に感じてもらう」という事です。
会話の中で、
「中2と中3の2年間、ずっといじめられていたです」と話してくれました。
私「うん。」?!の顔の私。
彼女「同じクラスの女子から2年間ずっと無視されていました。
女子のみの学校だったから、
他のクラスにも広がりずっと無視されてました。」
笑いながら教えてくれました。
私「うん。。」真顔の私。
彼女「でも私にはテニスがありましたから。だからいじめが、
テニスのガットをきられたり、
靴箱に画びょう入れられたり、
誹謗中傷的な内容の手紙など
ほぼ毎日入れられたりしました。
日に日にエスカレートしてきたけど、私は1日も学校を休まなかった。
さすがに親にバレて少しは心配をかけましたけど、親は軽いものと捉えていました。
私が親を悲しませたくないという思いで隠してきたんです。
ほんとに県大会や選抜メンバーに選ばれることが、学校で表彰されることで、あいつらを見返す。
あいつらより上を行ってやる。
その思いでずっと頑張ってきたんです。」
こう、笑いながらか弱い声で教えてくれました。
私「…うん。」
彼女が言葉を発しているとき常に「笑う」という事に違和感を感じて、そのことを正直にお伝えしてみました。
彼女「あ、、うん。」と泣いてつらそうなお顔をされ、
彼女「うん、頑張って頑張っての中2、中3でした。。。。めっちゃつらかった、、、、、」号泣。
私「うん。うん。つらかたね、、よく自分の中だけでとどめたね。今まで生きててくれてよかった。死んでたかもしれん、、?」私も号泣。
彼女「うん、、ほんと、、、、うん、、」涙
このことを経験してきた彼女は、人に弱いところを見せることがまったく出来ない大人になってしまいました。
他人の評価で生きている
環境のせいで私はこうなった
人間関係が原因で私はこうなった
彼女の根底にはこれがあると思います。
だからこそ「光」にフォーカスしてほしい。
あなたはもうすでに、それを目指すだけの痛みや苦しみを経験してきた。
もう、十分頑張ったじゃん。。
私はこんな想いで溢れましたね。。
これからは本当に大切なものを感じて生きていってほしい。
どうか仲間を頼って、あなたの人生を全うする喜びを感じてほしい。。
書いてて、涙があふれて、何言ってるかわからくなるくらい、夢中で、人生は深くて、結局は、自分自信を自分が、正確に見つめてきたか。。
言葉にして認めてきてあげたか、、
私は「自分の芯を生きて、あなたがそこに居るだけで貢献できる世界を創る」
この思いを、最大限に感じられた4時間でした。
…とどくといいな。
どうかもっと自分を愛して。
どうか時間を、自分を大事に。
そんな言葉が私の体中を駆け巡りました。